2012年04月26日

MEMPHIS 続き

お待たせいたしました!!あ、待っていませんか?
どちらにしましても「MEMPHIS」の続きです。

一応こちらは前回からの続きとなっております。
もちろんこちらからでも何の問題もありませんが、
もしお時間がありましたらこの前のブログからお読みください。

今回は多少のネタバレがあるかも!?ですのでご注意ください。
さぁ、いよいよ幕が上がりまするんるん

↓ 幕が上がる前の舞台
IMG_1836.jpg


。。・・☆・・。。☆・・・。。.☆。。・・☆・・。。☆・・・。。.☆。。・・☆・・。。☆・・・

舞台は人種差別政策が行われていた1950年代初めのテネシー州メンフィス。
白人音楽と黒人音楽が融合してできたとも言われるロックンロール誕生期の物語。
エルビス・プレスリーの曲を最初に紹介したことでも有名な
実在の白人DJデューイ・フィリップスをモデルにした
主人公ヒューイ(Adam Pascal)はある日、黒人のナイトクラブに入り込み
黒人歌手フェリシア(Montego Glover)の歌声に惹きつけられる。
レイス・ミュージックと呼ばれ、タブーとされていたブラックミュージック。
ラジオではその音楽は合わせにくい周波数のはじっこの方で流されていた。
しかしヒューイは白人用ラジオ局のDJブースを数分乗っ取り、ブラックミュージックを流してしまう。その音楽に白人の若者たちは熱狂し、ラジオ局にはリクエストの電話が鳴り続ける。
正式にDJになったヒューイはフェリシアの歌声をライブでラジオ局から届けるなどして、R&B、ブルース、ソウル、ゴスペルなどのブラックミュージックを次々と紹介していく。
そして白人のヒューイと黒人のフェリシアは許されざる恋に落ちる…

テレビ局でも売れっ子のプロデューサーになっていくヒューイ。
一方で、黒人差別から抜け出すことのできないメンフィスを離れて、
NY行きを進められるフェリシア。
しかしヒューイはメンフィスに離れがたい思いがある…

☆。。・・☆・・。。☆・・・。。.☆。。・・☆・・。。☆・。。.☆。。☆・・・☆。。・・


ニューヨークにまで行っておきながら英語が苦手なので
勘違いや間違いがあったら申し訳ありませんが、
だいたいこんな感じのストーリーです。


もう本当にすごかったですexclamation×2
フェリシア役のMontego Gloverは華奢な体のどこからどうやってあの声が出ているのだろうと思うほど。体全体で歌っているのがこちらまで伝わってきます。
黒人男性3人で歌う場面があったのですが、あの声とあのハーモニーはなかなか他では聴けません。
ダンスも華やかでなぜあんなに歌いながら踊れるのだろうと思ってしまいます。
しかもすべてがかっこいいグッド(上向き矢印)グッド(上向き矢印)
黒人の巨漢の男の人が足を広げジャンプしたり、軽やかにステップを踏んだりしたときは本当にびっくりしました。
目の前で繰り広げられる舞台ならではの躍動感!
そしてしぐさや表情の豊かさ!!
すべてのパフォーマンスが私の言葉では伝えきれないほど本当に素晴らしかったですぴかぴか(新しい)
これがブロードウェイミュージカル!といった感じです揺れるハート


でもそれだから確かにミュージカルっぽく
音楽にもブラックミュージックの濃さや
ブラックミュージック本来のものはないのかもしれません。
(音楽の作詞・作曲はBON JOVI(ボン・ジョヴィ)の
キーボーディストDavid Bryan(デヴィッド・ブライアン)です。)

でもミュージカルという世界観の中で私にはそのストーリーの重みが十分すぎるほど伝わってきました。
以前我らのリーダーStevieが公民権運動について書いたブログ(リンクは貼れませんでした。すみません…)がありましたが、この時代は公民権運動が大きな流れとなってくる少し前にあたるのだと思います。


黒人教会でのゴスペルシーンで歌われる“Make me storonger”という曲。
ヒューイと彼の母親が黒人音楽のことで言い合いをするシーンを挟みながらのナンバーで、このたぶんとてもミュージカルらしい演出が私にはたまりませんでした。
明るいリズムとゴスペル音楽。
でもその底にあるのは理不尽なことばかりの人種差別、
唯一のよりどころとして神様に強く強く祈る思い。
日本人という人種差別にはほとんど縁のない
恵まれた国で育った私たちには絶対に心からはわからないんだ、
でもこんなに強く強く祈っているんだという思いが両方心の中に流れ込んできて、
気がついたら涙がこぼれていました。
言葉がわからなくても伝わってくる音と想い。
あとはもうただただその世界に入り込んでしまいました。


ヒューイの母親が目の前にいるフェリシアの大切なレコードだと知らずに
ブラックミュージックのレコードだと壊してしまい
いたたまれず外に飛び出したフェリシアがその心と思いをヒューイにぶつける“Colered Woman”という曲。
ヒューイとフェリシアが異人種間での結婚が認められていなかったメンフィスで
その恋のため暴漢に襲われ、逃げ込んたいつものナイトクラブ。
いつも言葉少ない男性が未来への望みを神に祈りながら歌い始め、
渦のようにそのナイトクラブにいたすべての人が歌う“Say a prayer”という曲。


なぜ?という思いといたたまれない思い。
うまく言葉にできないのがもどかしいのですが、
言葉にして一言二言ではすまされないもっともっと深いもの。
涙が止まることはありませんでした。

しかもこの“Say a prayer”という曲はよく聴けばAmazing Graceのコード進行なのです。これは後でCDを聴いて気が付きました。



そしてやっぱりAdam Pascalひらめき
メンフィスへの想いを歌う“Memphis lives in me”
その少し高めのかすれた感じのAdam Pascal独特の声で歌い上げるこの曲。
もう本当に号泣です(苦笑)
冷静な自分もいて「なぜこんなに泣いてるの?」とは思っているのですが、
それに対して何もできなくなるほどに流れ込んでくるものの重さ、パワー。
それがミュージカル、音楽のそして演じる役者さんの力なのかもしれません。


エンディングは心からのスタンディングオベーションexclamation×2
観終わってしばらくは放心状態だったのは言うまでもありません(苦笑)



このキャストのこのMENPHISというミュージカルを観ることができて
いろいろなことに気づかされ、いろいろなことを思い出し、
たくさんのパワーと感動をもらうことができましたぴかぴか(新しい)
本当に今ここでこの作品に出会えて感謝です黒ハート



↓ MEMPHISのパンフレットとCD
NEC_0412.JPG



ここで、ちょっとだけMEMPHISの世界をご紹介!
これはトニー賞授賞式のパフォーマンスなので、シーンが3つくらい?混じっています。
しかもヒューイ役はオリジナルキャストのChad KimballでAdam Pascalではありません。
CDやDVDも発売されているのですが、Adam Pascalではないのです。
もちろんChad Kimballのヒューイもとても素敵なのですが、私はAdam Pascalが好きなので(笑)
ちなみに私の号泣したシーンではありませんのであしからず…



皆さまも機会がありましたらぜひミュージカルを観てみてくださいひらめき
もしかしたら何かが変わるかもしれません!?
以上、長々とありがとうございました。


CONBRIOるんるんAKKY

posted by Akky at 00:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年04月23日

MEMPHIS

このたび私、AKKYはニューヨークに行ってまいりましたexclamation×2
ブロードウェイでいつかミュージカルを見るのが夢ぴかぴか(新しい)
そう言ってそれが実現するのかもわからなかった私にとって
本当に今回は夢が叶ったひとときでしたぴかぴか(新しい)

そう。私はプロフィールにも記載されていますが、ミュージカルが大好き!
ミュージカルに深く心を動かされ、勉強し、
その中で音楽や歌に惹かれ、ゴスペルと出会いました。
ミュージカルと出会っていなければ、
今ここで私は歌っていなかったかもしれない。
そう思えるほど私にとってミュージカルはそれほど大きく大切な存在なのです。
ブロードウェイ、ニューヨークはそんなミュージカル好きにとってはたまりません!

写真はブロードウェイのミュージカルの看板たち
ブロードウェイは道の名前でこの周辺にたくさん劇場があるのです。
IMG_1335.jpg


本当にいろいろなことがありましたが、
全部書いていては、AKKYの個人旅行記(しかも大長編)になってしまいそうなので、やめておきます。

というわけで本題の「MEMPHIS」です。
MEMPHISとはアメリカテネシー州の都市名。
ん?ニューヨークの話ではないの?と思うかもしれませんが、
「MEMPHIS」はテネシー州メンフィスを舞台にした
2010年にトニー賞(ミュージカル界の最も権威ある賞で映画界でいうアカデミー賞のようなもの)を受賞したミュージカル作品なのです。
今回はこのミュージカルについて書いてみたいと思います。

これは一緒に行った人がぜひ見たいと言ったミュージカル。
「この人がでているから」
そう言って見せられたのは、、、Adam Pascal(アダム・パスカル)ひらめき
このリーフレットの写真の男性がAdam Pascalです。

MEMPHIS.png

Adam Pascalは
ミュージカルRentのロジャー役のオリジナルキャストで有名なのですが、
本当にかっこいいのでするんるん
私はRentの来日版で初めて見てすごい!!と思いました。
当時プログラムの表紙がAdam Pascalか
もう一人の主演のAnthony Rapp(アンソニー・ラップ)を選べたのですが、
迷わずAdam Pascalにしましたから(笑)

トニー賞受賞作品、しかもAdam Pascal!!
しかもきちんと読んだガイドブックのストーリーの内容!!
(忙しすぎて購入が出発3日くらい前のためニューヨークに着いてから読みました。。。すみません)
これは私も絶対見たい!!と心は決まりました。

ですが、チケットは事前には買っていないため
余りチケットを当日さばくというtkts(チケッツ)という場所で
買わなくてはいけません。

ここがtkts。(ちょっと遠い…)赤いtktsのところが電光掲示板になっています。
IMG_1748.jpg



はりきって発売1時間前に並ぶ係になった私。
ですがtktsではチケットが前売り券の50%OFF、40%OFFになるかわりに
観たいミュージカルがあるかはわからないのです。
MENPHISがありますように!そう願いながら電光掲示板を見ると、ありました!!
その瞬間ひとり飛び跳ねたのは内緒です。
あとは並んで発売を待つのみですが、順番が来る前に完売も考えられるので、
チケットを手にする瞬間までドキドキでした。
ですが見事、Get!!

劇場は44THのSHTBERT THEATRE。
ここはコーラスラインのロングラン公演をしていた劇場でもあるそうで歴史を感じます。
IMG_1710.jpg


外にはこんな看板(?)が。
IMG_1831.jpg



いよいよ開演です。

が、長くなってしまったのでCONBRIOブログ初の続く(笑)
3日以内には続きをUPしたいと思いますのでよろしければお付き合い下さい。

CONBRIOるんるんAKKY

posted by Akky at 02:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年04月15日

Morning

  住んでいる土地によって、習慣や、食べるものや、話言葉が違いますよね。
私は、そういう事に興味があり、ご当地番組を良くみています。

しかし・・・住んでいる土地を離れた事もなければ、行った事のない県が殆どですあせあせ(飛び散る汗)

そんな県の一つである名古屋では、
テレビの情報によりますと、朝食を喫茶店でとる方が多いとの事。
それを目にした時、名古屋の人って優雅だなぁ・・・と思いました。

そんな名古屋で愛されている「コメダ珈琲店」に行ってきました。

最近知ったのですが、チェーン展開中らしく、
全国に430店舗もあるそうですひらめき

お店の中は、ウッディーなホッとできる空間になってます(笑
席と席の間には、程よい高さのつい立てがあり、
プライベートに気を遣っているとの事。
(これもテレビ情報です。)

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そんな雰囲気の中に、
私の好きなアーティストさんの一人である
奈良 美智(なら よしとも)さんの絵が飾ってあり
嬉しくなってしまいました。
店長さんのご趣味なのでしょうか?

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早速、コーヒーを注文!
なぜか、豆のお菓子が付いてきます。
面白い〜
なぜなんだろう〜?

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「ヒレカツ」を注文してみると、パンが2つとサラダもたっぷりですぴかぴか(新しい)
二人で食べても十分なボリュームです。

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デザートには、看板メニューだという
「シロノワール」を食べてみる事にしました。

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店員さんに聞いてみると、「大」はかなりの食べ応えらしいので
「小」を注文しました。

ふんわりデニッシュパンにソフトクリームが乗っていて
更にシロップをかけるというもので
「高級菓子パン」といった感じでしょうか??

ソフトクリームがとけた感じで食べるも良し、
美味しくてお腹もいっぱいになりました。

私は夜に行った為、食べることは出来ませんでしたが、
午前11:00までは、お得なモーニングサービスがあるそうで
全てのドリンクにトーストとゆで卵をつけてくれるそうでするんるん

こんなにワクワクする喫茶店は久々でした。

TAKAMUのレポートでした〜ぴかぴか(新しい)かわいい





posted by Takamu at 20:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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